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【むしろ保護者の方に見てほしい】保育士とセラピスト、発達を促すのはどっち?【後編】発達支援ゆずの場合

YouTubeチャンネル「療育支援者の学校」とは、療育実践を行っている全国の支援者の皆さんのための、「もっと良い療育を実践するためのヒント」をご紹介している動画チャンネルです。

権威的に聞こえるかもしれませんが、開設してたかだか半月です(爆)※半年ではなく、半月です

 

「半月程度のチャンネルでなに偉そうに言うてるねん。なんやねん、それ。」と鼻で笑われたら嫌なので自己弁護しておきますが、ゆずでは「療育事業所コンサルタント」という「実際の療育事業所様へのコンサルタント事業(スタッフ様やオーナー様への療育実践に関する助言などの活動)」を行っているので、それなりに情報の蓄積はあります。

 

さて、動画では、ゆずの保育士とセラピストの働き方について、かなり細かく具体例を上げて紹介しています。

動画を編集しながら思ったのは「この動画は、他の療育事業所の支援者の方よりも、ゆずの療育を考えておられる方、現在ゆずを利用されている方にこそ見ていただくべきではないか」ということ。

「ゆずって、どんなことをしているのだろう」とか「ゆずに興味があるけど、一歩が踏み出せなくて」という方もきっとおられるはず(なぜなら、ウンチくんハットをかぶった怪しい系のおっちゃんがいるから)。

また「最近通い出したけど、ゆずって本当に信頼できるのかな?」と思われている方もおられるかもしれません(いないと信じていますが)。

そんな方々にこそ、「ゆずはこんな理念やスタッフの活用を行っています!」ということを知っていただきたいと思いましたので、この記事を書いています。

 

忙しい方のために、この動画の内容をかいつまんで紹介すると、

①保育士もセラピストも同じ業務内容です(保育士も医学的根拠に基づいた発達検査を実施します。もちろんそれぞれの専門性はありますよ)。

 

②それぞれの職種でお互いを尊重・尊敬し、優劣つけることなく、それぞれの得意を持ち寄って、一人の子どもと保護者に向き合っています。

 

③その結果、誰が担当者であっても、子どもの発達が促せます。

そもそも、私は療育事業所でよく見られる「保育士とセラピストの不毛な戦い」が大嫌いです。

神戸市の療育センターでさえも、保育部門とセラピスト部門が、お互いに「分かってくれない」といつも揉めていました(公的療育センターでさえそうなのです。民間事業所では言わずもがな。感情論で揉めにもめているところもあります)。

大体、スタッフがそんな小さなレベルで揉めているのに、子どもの個性を尊重し、発達を促すなんて実践できると思いますか?

「お子様の笑顔のために」とか「お子様のスキルを高めます」とか本当に実践できていると思いますか?

自分に自信がない子どもを、本当の笑顔にさせるなんて、とても難しいんですよ?

お子さんのスキルを上げるには、丁寧に評価を行い、スタッフが皆で知恵を出し合い、コツコツとした取り組みをしないと行けないのですよ?

スタッフが揉めていて、できると思いますか?

 

もし私の子どもが療育事業所に通うなら、先生同士が内輪で揉めているようなところは絶対に選びません(隠していても見抜く技を知っているので、見抜けます)。

なぜなら、相手を尊重できず、感情で仕事をするスタッフがいる事業所は、子どもに対しても感情で接するに決まっているからです。

 

大事なことなので、二度言いますが「私が保護者の立場だったら、我が子に八つ当たりされても嫌なので、スタッフが感情で仕事をしている事業所には、絶対に行かせません」。

 

セラピストVS保育士の構図はホントに多いです。

セラピストというだけで、何かスペシャルなことをしてくれそう、というイメージはありそうですよね(この辺りはセラピストのスキル(保育士的な視点を持てているかどうか)によりますね)。

 

じゃあ、セラピストがいれば、療育事業所はそれでいいのか?というと、「保育士要素を持ったセラピストなら、それでいい」「保育士的視点・要素を持てていないセラピストならアウト」というのが答えです(私はセラピストなので、セラピストには厳しいです)。

そもそもセラピストは、養成校で「子どものモチベーションの上げ方」や「子どもや保護者への適切な声掛けの仕方」などは、一切習いませんからね。

療育セラピスト塾や療育事業所コンサルタントを運営していて、色々なセラピストの方のご相談をお受けしますが、やはり「子どもをどのように乗せていけばいいかが分からない」「遊びながら発達を促すには、どのようなプログラムを構築すればいいのか分からない」というご相談を多く受けます。

それだけ、セラピストも悩みながら進めている、というのが現状です。

 

もちろん、このような悩みを相談してくれるセラピストの方は、真面目で実力をどんどん付けていく方(こんな方に担当してほしいですよね)なのですが、一方で何が問題か分からないまま、別に良いものを提供しようとは思っていない、というセラピストもいます。

こういったセラピストが担当になると、目も当てられない結果になります(つまり担当セラピストに「当たり!」と「ハズレ!」があるということです。アイスキャンディーか!)。

 

ところで、ゆずの基本は、(以前のブログでもご紹介した)ゆず6K(ゆずロック)です。

◆コミュニケーション:スタッフ同士でも大切です。

 

◆気遣う:スタッフ同士でできていないのに、お子さんや保護者にできるはずありません。

 

◆個性を生かす:それぞれの立場を尊重することから始まりますし、スタッフ間でできているからこそ、子どもと保護者の方の個性を尊重し、それをどうすれば生かせるか、を考えることにつながります。

これらの大前提として、スタッフ間が「お互いをリスペクトする」必要があります。

もし、ゆずのスタッフの誰かが、誰かを見下したりするような態度が見られるなら、厳しく対処します。

また、ゆずのセラピストには「セラピストは裏方。自分たちこそが求められているんだ、なんて思い上がってはいけません。専門バカにだけはならないように。」と伝えています。

 

ということで、色々と療育に悩まれている方は、前回の動画と今回の動画をご覧いただき、事業所選びの参考にしていただければと思います。

自分の考え方にピッタリ!こういう事業所を探していた!」という方と、「なんやねん、これ。絶対通わせたくないわ!」という方に二分するかな(爆)

 

療育をこれから始める方からは「自分も学べていいです!」というお言葉を頂きますので、療育初心者の方には良いかもしれないです。

その辺りは下に掲載した保護者様からのアンケートをご覧いただき、判断してくださいませ。

 

納得されたら、どうぞご見学にお越し下さい。どこよりも温かい目でお出迎えいたします。

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なんか違うなと思われたら、お子さんに合った事業所さんを探してあげてください。

【ご利用者様の声】「ゆずの教育方針は、今後の私の子育てのベースになるでしょう」【ご利用者様の声】「アットホームな雰囲気で、楽しい時間を過ごせました」【ご利用者様の声】「子育てに希望が持てるようになりました。そして、子ども以上に親の方が助けられています」【ご利用者様の声】「ゆずに通ったから、子どもに優しくできるようになりました」

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