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6/1より、2つの事業がOPEN!ゆずの保育所訪問事業と家庭訪問事業

【新サービス】チッチキチーな、保育所等訪問支援事業

「療育に通う」のではなく、「療育の専門家が、子どもの社会参加の場に来てくれる」。これこそ、最強の療育。

保育所等訪問支援事業って何?

通常の療育のように、事業所へお子さん(保護者)が通うのではなく、療育スタッフがお子さんの生活の場(保育園や幼稚園、小学校など)に出向き、先生方とお子さんの情報を共有し、より過ごしやすい生活の場作りを行うといったサービスです。

児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業と同様に、受給者証を使ったサービス(公費事業)の一つです。

なぜ、訪問事業が大切なの?

どんな子どもでも、「地域社会の中で育つ」が基本です。

そして、発達特性のある子どもが、地域社会の中で育つためには、彼らの特性が理解され、必要な手立てを講じてもらえることが重要になります。

反対に理解してもらえない、手立てを講じてもらえない、など問題が残されていると、いくら療育に通っても安心した生活にはつながらないでしょう。

そこで大切になるのが、「お子さんの味方を増やす」ことです。

保育園や学校などで、お子さんに関わってくれるすべての人に、お子さんの特性を理解してもらい、具体的な手立てを講じることで、お子さんが社会の中で受け入れられ、そして伸び伸びと育てることができるようになります

そのためには、「療育事業所に通っているだけ」では不十分で、「療育の専門家が、お子さんに関わっている方と連携をすること」が何より大切になります。

やがて子どもは小学校や地域社会へ旅立ちます。集団療育に通っているだけだと、問題を先送りしているだけに過ぎません。

味方が多ければ多いほど、お子さんの人生は輝きます。

ゆずが実践する保育所等訪問支援事業は、「お子さんが地域社会で、イキイキと暮らすことができること」を目指します。

どんなことをするの?

お子さんが在籍する場(保育園・幼稚園・学校など)に、療育の専門家(セラピスト)が伺い、お子さんに関わるいろいろな方と連携を取りながら、「お子さんに直接的な支援をしたり、先生方などにお子さんの特性を理解してもらったり、先生方と一緒に手立てを考えたり」します。

次の二つのサービス提供方法があります。

  1. 直接支援:お子さんに直接アプローチします。例:保育場面などにおける手先のコントロールの練習、正しく座るための環境設定など。
  2. 間接支援:過ごしやすい環境を整えたり、先生方のバックアップを行います。
    例:先生方にお子さんの特性を説明する、課題に集中しやすいよう環境を設定する、先生方の困りごとを解決する方法を考える、など。

誰が関わってくれるの?

障害児支援に関する知識及び相当の経験を有する①児童指導員、②保育士、③理学療法士、④作業療法士又は⑤心理担当職員等であって、集団生活への適応のため専門的な支援の技術を有する者。

発達支援ゆずで訪問支援を担当するのは、訪問療育や保育所等への支援を長年行ってきた5名のベテランセラピストです。
お子さんの「集団生活がスムーズに行くためのバックアップ」を多方面から行います。

どうぞ安心してご依頼ください。

西村猛(理学療法士/臨床経験27年)

ゆずグループ代表。神戸市総合療育センター等に勤務後、発達支援ゆずを設立。
児発管を経て、現在管理者兼訪問支援員。

「日本で一番、保育士さんを応援する理学療法士」として、全国各地の保育園や幼稚園から依頼を受け、幼児の発達に関する講義を実践。

また、兵庫県三木市のこども園アドバイザーや、大阪府豊能町立の保育所・幼稚園などへの巡回相談指導など、保育園などの現場に入り保育士さんへの助言・指導を行う仕事を多数実践。その様子について、NHKやテレビ大阪などのメディアでも紹介された。お仕事の詳細はこちら

清水和美(作業療法士/臨床経験25年以上)

ゆずグループ作業療法士。神戸ことばとからだの発達相談室ゆず(自費発達相談室)、寺子屋ゆず(学習塾)兼務。

西宮、明石、芦屋などの自治体において、長年訪問支援事業等に従事。

学校への支援経験も多い。

発達支援ゆず本山ルームにも時々参画。

個別セラピー、保育所等訪問支援事業など、マルチな活躍。

丸田千津(作業療法士/臨床経験20年以上)

大阪リハビリテーション専門学校作業療法学科教員(作業療法治療学発達障害系Ⅰ・Ⅱ・人間発達学・小児科学 他)。

神戸市内における保育所等訪問支援事業黎明期より、訪問事業に携わる。

感覚統合療法についても造詣が深く、特別支援学校や療育機関スタッフ向け研修会の人気講師として著名。

神戸市総合療育センター勤務時には、代表西村とジョイントセラピーなども実践。

玉井 ふみ(言語聴覚士/臨床経験25年以上)

長年、県立広島大学保健福祉学部コミュニケーション障害学科教授(言語発達・コミュニケーション障害学概論・発達系障害学概論 他)として勤務。

研究論文を多数発表する傍ら、臨床現場での活動として、広島県立保健福祉大学付属診療センター言語聴覚士、尾道市早期療育訓練指導事業、三原市保健事業および母子保健事業療育相談などを経て、2007年~2019年まで福山市特別支援教育巡回相談員などを歴任。

2020年7月より、ゆずグループに参画予定(保育所等訪問支援事業・児童発達支援事業兼務)。

西村 千織(言語聴覚士/臨床経験23年)


ゆずグループ言語聴覚士。児童発達支援事業兼務。

ボバース記念病院、篠山市、箕面市、神戸市などの公的療育センターに勤務。
前職の姫路市総合福祉通園センター(ルネス花北)では、個別セラピーを実施しながら保育所等訪問支援を多数実践。
また、特別支援学校の先生方などの研修講師も数多く経験。

TwitterやYouTubeでも自閉症児への手だてなどについて発信し、保護者や支援者から「分かりやすい」と好評を得ている。

どんな効果があるの?

  • 保育園や学校の先生方に、お子さんの特性を理解してもらえる。
  • 子どもが過ごしやすい環境作りにつなげることができる。
  • 園内や学校での様子などを評価することで、お子さんの(お家以外での)課題を見つけることができる。
  • お子さんが、地域社会の中で、「当たり前に」育つことができるようになる。
  • 園や学校と、療育の専門家が連携を取ることで、保護者の方の安心感が倍増する。

お願いしたい場合、どうすればいいの?

ゆずへの通所と同様に「保育所等訪問支援事業の契約書」を取り交わす必要があります。
※通所の契約とは、別の契約の形になります。

ご相談から実践までの流れは以下の通りです。

STEP①
お問い合わせ・ご相談のお申し込み
見学申し込みフォームまたはお電話でお問い合わせください。
STEP②
面談
ゆず本山ルームにお越しいただき、児発管または担当者と面談します(日程は別途調整させていただきます)。
STEP③
受給者証の申請
すでに受給者証をお持ちの方でも、保育所等訪問を初めて受けられる方は申請が必要です。
STEP④
ご契約・利用開始
受給者証が届きましたら、ご契約の上、ご利用が開始となります。

※すでにゆずをご利用いただいている方は、ご来所時に児発管または担当スタッフにお尋ねください。
※対象地域は、神戸市東灘区、灘区の全域です。それ以外の地域の方は、お問い合わせください。
※受給者証の申請は、こども家庭センターです(神戸市にお住まいの方)。

MEMO
現在発達支援ゆずをご利用いただいていないお子さんもご契約いただけますが、ご希望の日程などが重なった場合、発達支援ゆずをご利用いただいている方を優先させていただきますので、どうぞご了承ください。

よくあるご質問

A:保育園、幼稚園、小学校などの学校の他、学童保育、児童養護施設など、訪問先は多様です。詳細はご相談ください。

A:お子さんの状況と通所先様のご都合などから、頻度を決定します。

A:お子さんの支援内容、保護者のご希望、スタッフの勤務体制などから決定します。

A:原則保護者の方の同席は必要ありません。ただし、訪問内容によっては同席をお願いする場合があります。

A:児童発達支援事業のご利用などと同じで、ご利用者様の負担は、サービス提供料の1割です。すでに児童発達支援事業(通所)などのご利用があり、月ごとのご負担上限額(ご家庭の収入によって負担額の段階があります)を越えている場合や無償化対象児の場合、自己負担はありません。ただしサービス提供地域外の場合は、交通費実費等のご負担をお願いしています。詳しくはスタッフにお尋ねください。

A:新たに、保育所等訪問支援事業を受けるためには、受給者証が必要となります。お持ちでない方は、受給者証の交付申請が必要です。すでに受給者証をお持ちの方でも、保育所等訪問支援事業を初めて受けられる方は、別途申請が必要です

A:保育所等訪問支援事業の一番難しいところは、「園や学校の先生方に訪問を快く受け入れていただけるかどうか」です。訪問者が、園や学校の事情に配慮することなく単に「おしかける」状況だと、訪問効果が出ません。それどころか「もう二度と来てほしくない!」と園側から拒否される事例もあります。ゆずの訪問支援スタッフは、全員訪問経験が豊富なセラピストかつ、「訪問先の園や先生方に快く受け入れていただける訪問手法」を持っています。安心してお任せください。

A:関西の漫才師、大木こだまひびきさんのヒットしたネタ、「チッチキチー」から取りました。お二人の漫才の始まりの時に、こだまさんはいつもこういうセリフを言います。

「わざわざ来てくれんでも良かったんやー。電話くれたらこっちから訪ねていきますねん。往生しまっせー」

保育所等訪問支援事業も、「こっちから訪ねて行きますねん」(笑)。往生しまっせー。

インクルージョンにおいて最も効果的な保育所等訪問支援事業

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