発達障害児のための個別学習塾「寺子屋ゆず」2024年4月リニューアルOPEN!

【受付終了】動画のアンケート「ブラック療育体験を教えて」に続々お答えが集まっています!あなたもブラック療育の経験があれば、ぜひ教えてください!(保護者・支援者どちらでもOK!)

先日公開した、発達支援ゆずのYouTube動画「【ブラックな療育】実在する「トンデモナイ」療育支援者」は、もうご覧いただけましたでしょうか?

以前行ったライブでいただいていたコメント「子どもが帰る時にグズった。その時療育の先生が、『それなら、もう好きにしなさい!』と言った」ということを紹介して、世の中には「トンデモナイ療育」や「トンデモナイ療育支援者(お局さんを含む)」がいるので、気をつけよう!という動画内容でした。


まだご覧いただいたことが無い方は、まずは動画をご覧ください。

さて、この動画の中で、「視聴者の皆様の体験した「トンデモナイ療育=ブラック療育」を教えてください!」とお願いしています。

ブラック療育とは、普通の人が聞くと眉をひそめるようなものや、表面化していないけれど「それって、アカンやろ!」というようなものも含みます。


で、こういった体験を見聞きした方は、ぜひ匿名のアンケートフォームから教えて下さいね!という締めくくりで動画は終わっています。

さて、現時点で公開後3日が経過しましたが、次々と「ブラック療育体験」のコメントが集まってきています。


一例を挙げると、「嫌がる子どもを無理やり椅子に座らせる」「事業所の責任者の方が専門職の人に『専門的なことをしないでください』と言う」「親の悪口を言う」など、ひえー!という内容のコメントが届いています。


いつも言っていますが、ブラック療育を提供するようになるのは、お局さん化する人の身勝手な行動や無責任な発言の「芽を摘んでいないから」の一言に尽きます。

「その兆し」が見られた時点で、研修や個別面談を通して、「ダメ!ゼッタイ!」を指導していけば、治まるか自ら辞めていくか、のどちらかになります。


ところが、「人手不足だから、今辞められたら困る」と言う気持ちがあると、芽を摘むことができずに、少しずつお局さん化が進み、それが全体に波及し、やがてブラック療育につながっていく、という構図です。


ブラック療育はいわゆる「弱い者いじめ」なので、「弱い存在=お子さん」が攻撃の対象になりやすいのです。


ちなみにゆずのおっちゃんは、もしゆずの中で「弱いものイジメ」が横行するようなら、ゆずは全面閉鎖するつもりです。

なんと言っても、そんな事業所にしてしまったのは、ゆずのおっちゃんの責任だからです。
※これは、スタッフ間のイジメも同様です。なぜなら、スタッフ間のイジメは、やがて子どもへのイジメや八つ当たりにつながるからです。なので、ゆずのおっちゃんはスタッフ同士のイジメ案件に対しても、厳しく対処します。

なので、ゆずをご利用の保護者の皆様、もしゆずのスタッフの中に、子どもをイジメるような人がいれば教えて下さい。断罪します。

まあ、「今のゆずのスタッフの中には、そんな低レベルな支援者はいません」と胸を張って言えますが。



おっと、また話が逸れた。

閑話休題。

【募集は終了させていただきました】
というわけで、この「ブラック療育体験」のアンケート、これをお読みの皆様もご体験がありましたら、ぜひお書きいただければと思います。保護者の方のみならず、支援者の方からも、ぜひ!

匿名で書き込めます。メールアドレスも収集していません。


完全匿名で書き込むことができますので、お気軽に「ブラック療育体験」をお寄せいただければと思います♪
※一定期間後、アンケート終了とさせて頂く予定です。
※特定の事業所名や特定の個人名を記載するのは、お控えください。



なお、集まったご回答は、今後ゆずのYouTubeチャンネルの動画で、一つずつご紹介し、ゆずのおっちゃんのコメント(意見)も併せてご紹介していきたいと思っていますので、どうぞお楽しみに!


アンケート先は、動画の概要欄に記載しています。


ということで、「ブラック療育を、ぶっこわーす!」。

まいどまいどスンマセン(笑)。