※2019年3月12日(火)放送のNHKあさイチより
西村 猛(通称:ゆずのおっちゃん)
・療育改革実践家
・日本で一番、保育士さんを応援する理学療法士
・キャッチコピーは「特技モノマネ、趣味立ち話」
◆児童発達支援事業所「発達支援ゆず」管理者/児童発達支援管理責任者
◆株式会社ILLUMINATE 代表取締役
◆子どもと姿勢研究所 代表
◆神戸ことばとからだの発達相談室ゆず 代表
◆学習障害児のための個別支援塾「寺子屋ゆず」代表
◆こども発達WEB 編集長
◆Latte Column専門家コラムニスト
◆神戸新聞WEBまいどなニュース記者
略歴
・30年前の高校卒業後、当時は珍しかった、理学療法士を目指す。
・平成4年、理学療法士免許取得。京都の救急病院に勤務の後、地元神戸の総合病院に勤務。
・平成8年、兵庫県庁に入職、訪問リハビリ業務に従事。
・平成9年、神戸市役所に入職、療育機関に勤務。
主に肢体不自由児のリハビリテーション(療育)に携わり、肢体不自由児の生活リハビリを積極的に推進。 また、福祉用具業者とともに、障害児用の専用ベッドに開発に携わる(後、商品化)。
・2017年7月、独立起業。
・2017年8月、神戸市内に言葉や体の発達に不安のある子どもと保護者のための発達相談室、「神戸ことばとからだの発達相談室ゆず」を開設。
子どもの発達評価や運動レッスンを行ないながら、不安のある保護者から多数の発達相談、育児相談を受ける。
・2018年、株式会社ILLUMINATEを設立、代表取締役に就任。同時に児童発達支援事業所「発達支援ゆず」代表として活動。
・合わせて、学習障害児に特化した「個別学習塾 寺子屋ゆず」を開設・運営。
・2019年、YOUTUBEチャンネル「こども発達LABO.」で、子どもの言葉や体の発達に関する情報発信を開始。
幼児の発達・体作りの専門家としての活動
・2013年より、子どもの姿勢改善と幼児の体作りを推進するための情報サイト「子どもと姿勢研究会(現子どもと姿勢研究所)」を設立。
情報発信をする傍ら、現在も子どもの姿勢や体作りに関する講師として、保育園をメインに講師活動を継続。
・子どもの体作りの専門家として、メディアからの出演依頼・取材多数。
・神戸新聞WEB「まいどなニュース」記者。(記事一覧はこちら)
・愛用のうんちくん指し棒とうんちくんハットを手に(頭に?)、今日も全国の保育園を周っている。
・自治体の実施する「巡回相談事業」にも参画し、「発達が気になる子」への支援方法について、園の先生および保護者へのアドバイスを行っている。
講演/保育士研修実績
池田市聖マリア幼稚園(大阪府池田市)/堺市保育士勉強会(大阪府堺市)/豊能町立吉川保育所(大阪府豊能郡)/いなべ市いなべひまわり保育園(三重県いなべ市)/児童養護施設 双葉学園(兵庫県神戸市)/児童養護施設 愛信学園(兵庫県神戸市)/武庫川女子大学文学部心理・社会福祉学科/神戸市立たまも園(兵庫県神戸市)/神戸市立さざんか療護園(兵庫県神戸市)/社会福祉法人浄英会保育士全体研修会(新潟県長岡市長生保育園)/四日市市保育士研修会(三重県四日市市)/森のいえ「ぽっち」保育士研修会(長野県諏訪郡富士見町)/八幡おひさまの森保育園(静岡県静岡市)/三木市立よかわ認定こども園(兵庫県三木市)/豊能町立吉川保育所保育研究会講師(大阪府豊能郡)/神戸市総合療育センター丸山学園保護者会/その他多数
メディア関連
- NHK「あさイチ」出演(テーマ:さよなら猫背)
- テレビ大阪「やさしいニュース」出演(テーマ:子どものロコモ)
- テレビ朝日「グッド!モーニング」出演(テーマ:新型コロナにより公園遊びができないことが子どもに与える影響)
- 関西テレビ「ANCHOR」
- テレビ朝日「中居正広のミになる図書館」
- スポーツをする子どもを応援するフリーマガジン「Spody α」
- Latte column 執筆記事一覧
- 子供とお出かけ情報「いこーよ」
「姿勢の悪さ」が子供の心にも影響? 原因&見分け方&改善法も - エキサイトニュース
「リゼウォーク」CMを見て幼児が踊り出すのはなぜ? - mybest
子どもの姿勢が良くなる!理学療法士がおすすめする子どもの体作りに効果的なグッズと読むべき書籍10選 - 日経DUAL
有料記事「リビング学習の注意点 正しい姿勢で座るには?」 - 読売新聞
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その他、テレビ番組企画や雑誌などのライターさんからの出演依頼・取材等 多数
講義依頼、取材依頼は下記のリンクから