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「放課後等デイサービスを再編へ 厚労省が検討会を発足」のニュースから、今後の療育業界の変革について、ゆずのおっちゃんがぶった切る!

YouTubeの概要欄より

2021年6月25日の福祉新聞のニュース「放課後デイサービスを再編へ 厚労省が検討会を発足」から、今後の療育業界の変革について、療育改革実践家のにしむらたけしが、大胆予測しました!

 

・・・というほど、大した予測ではありませんが、確実に効果のある療育が求められる時代に入ったという実感があります。

 

やっぱり、真面目に療育に取り組んでいる事業所が認められるべきですよね。

 

ニュースソース:「放課後デイサービスを再編へ 厚労省が検討会を発足」(ヤフーニュース・福祉新聞)

こんにちは。誰も言ってくれないので、自分で「療育改革実践家」を名乗って、細々と活動しているゆずのおっちゃんです。

 

私のことをよく知らない方もおられると思いますので、一応申し添えます。

私は、ゆずの代表(オーナー)で、ゆずの母体である株式会社ILLUMINATEの代表取締役です。

あと、療育の世界においては、登録者数全国NO.1の療育系YouTuberです。

神戸市役所に長年(20年だったかと)勤め、神戸市総合療育センターのセラピストとして、神戸市の療育行政の裏の裏(つまり表か?!)、神戸市の療育事情の裏の裏まで知り尽くしています。

神戸市には多くの療育事業所さんがありますが、神戸市役所出身のセラピストがオーナーを務める事業所は他にないので、神戸の療育について、一番詳しいのは私です

自慢か!?とよく聞かれますが、はい、自慢です♡

そんな私が理念を作り、効果のある療育実践が行える仕組みを作ったのが、発達支援ゆず、というわけです😊

 

・・・とここまで読んで「うわー、こいつ、嫌な奴ーーー!痛いわーーー!」

と思った方は、このままブラウザの「×」ボタンを押して、ゆずのサイトを閉じてください。さようなら😂

 

ほうほう。こんなやつが何をいうのか、ちょっと聞いてやろうか、と思われた方は、どうぞこのままお付き合いください。

 

さて、YouTubeでは数万人単位の方が見られています(1ヶ月あたり15万回再生くらいです)ので、あまりにもインパクトの強いことは言えない・書けない現状があります😅

ですが、こちらのブログは、そもそもYouTubeほど多くの方が見ておられないので、好きなように書けます。

ということで、偶然にもこの記事をお読みいただいた方のために、今後の療育の変革について、YouTubeよりも大胆予測したいと思います!😊

 

まずは、今回UPしたYouTube動画の内容を簡単に説明します。

「厚労省が、法改正も視野に、放課後等デイサービス・児童発達支援の在り方を変えようとしているよ」

ということです。

具体的にどういうことかというと、療育事業所の分類分けが進みます。あと、お子さんへの発達支援は、お子さんの住む地域社会で行われるスタイルに時代が変わっていきます、ということです。

さて、そのことを分かりやすくお伝えするために、厚労省のAさんとBさんにご登場いただきましょう。

厚労省Aさん

個別療育のニーズ高くなっているよなあ。一方で集団預かりという視点でも事業所は必要だよなあ。

まじ、そうっすよね!個別療育のニーズが高いってことは、「我が子のスキルを上げたい!」って保護者が増えているってことっすよね?!

厚労省Bさん

厚労省Aさん

多分ね。一方でさ、「働きたいから、子どもを預ってほしい!」っていう声も聞くんだよな」

うち(厚労省)の方で、「働き方を改革しようぜ」って挙げてるじゃないっすか!子育てしながら働ける環境づくりとか。そうなると、預かりも必要っすね!

厚労省Bさん

厚労省Aさん

そういうことなんだよな。今はさ、各事業所がさ、個別したり、預かりしたりと自由にやっているんだけど、分類分けしたほうがいいかもな。

つまり、こういうことっすよね。個別療育は「スキルアップ」に重視した取り組みを。集団預かりは、「安全に子どもを預かる」を重視した取り組みを。

厚労省Bさん

厚労省Aさん

おっ!今日は冴えてるね!そんな感じで、一回有識者会議でもやってみて、まとめてみるか!

それ、いいっすね!

厚労省Bさん

厚労省Aさん

あとさー、インクルーシブって、うちの省でいってるやつあったよね。

あ、「障害のある子もない子も、同じ地域社会で過ごしていけるようにしようぜ」っていうあれっすか?

厚労省Bさん

厚労省Aさん

そそ、それ、それ。その視点で言うと、放課後等デイサービスだけ行ってるんじゃなくって、学童保育とかを並行して使えるようにしないとな。

幼児なら、保育園に通いながら、療育にも通おうぜ!って感じっすよね!

厚労省Bさん

 

厚労省Aさん

そういうこと。だいたい療育事業所だけ行っておけばいいなんて、もうそんな時代じゃないよね。

だりー、うぜーっって感じっすね!

厚労省Bさん

厚労省Aさん

あと、それにも関係するんだけどさ、療育理念なんてなくて「とりあえず、預かっといたらいいんだよ」的な事業所が増えて困っていたんだけど、事業所の種別を分類していけば、事業所間で過当競争が起こって、自然に整理できるから、一石二鳥だよな。

まじ、それな!

厚労省Bさん

という感じで、個別療育(スキルアップ)と集団預かり療育(安全に預かる)の2つに分類しようという検討会を開始した、ということです。

つまり、これまでは、その区別化は明確になっておらず、各事業所の自由裁量的な部分がありました。

もちろん、個別が上とか、預かりが上とか、といった優劣をつける話ではなく、ニーズに合わせて利用者にとって明確に事業所を分類していこう、ということです。

加えて、保育園やこども園を主体として利用しながら、必要に応じて児童発達支援を利用するということも話題になっています。

小学生以上のお子さんは、放課後等デイサービスだけ利用するのではなく、学童保育も使えるようにしていきましょう、という取り組みも始まりそうです(今でも使える仕組みありますが、あまり積極的には活用されていないです)。

 

ゆずは、当初から「子どもの生活の主体は、幼稚園や保育園・こども園。療育は特殊な場所なので、療育先が居場所になってはいけない」という理念で運営してきましたので、今回のニュースは今さら感がありますが、利用者を囲ってきた事業所さんは、寝耳に水かも知れません。

あと、厚労省のAさんが最後に言っていたように、事業所間の過当競争が、いよいよ本格化するということになりそうです。

注意
厚労省のAさんとBさんのお話は、フィクションです。実際の人物・団体等とは一切関係がありません😅

ちなみにこういったニュースは、保護者の方にとっては朗報です。

なぜなら、動画内でも解説しているように、事業所の特徴が明確化されるので、選びやすくなるからです。

ただし、療育理念を読み取ったり、理念と実践に整合性があるか、といったことを見抜く力も、また保護者の方には求められることになります。

そのあたりは、よく言われる自己責任という部分が強くなっていくと思います。

 

また、お子さんが地域社会の中で当たり前に生きていくために、「専門家による地域社会生活のバックアップ」が必要となってきます。

これは、保育所等訪問支援事業により、カバーすることができます。

ただし、この保育所等訪問支援事業は、神戸市では色々問題が出てきています(例えば療育事業の最先端を行く(言語聴覚士むぎちょこがいた)姫路市では考えられないような問題が起こっています。こと保育所等訪問支援事業に関しては、神戸市では理解度およびその質が低いです)。

なので、神戸市に在住の方は、保育所等訪問支援事業については「使いよう」ということになりますので、注意が必要です。

このあたりについては、ここで書くのは止めておきます(ゆずをご利用の方には限定動画でご紹介しようかなと考えています)。

 

一方で事業所受難の時代に突入ですね。

どうやって理念を明確化するか、どうやって質の高い事業を実践するか、質の高いスタッフを集めるか(またはスタッフ教育をどのように実践するのか)が焦点になってきています。

弊社では、療育事業所コンサルタントを行っていますが、ここ最近コンサルタントのお問い合わせが増えています。

その理由も、もしかしたらこういった事情が関係しているのかも知れませんね。

 

私も「時代の変化についていけない事業所(人)は淘汰される」ということを日々自戒しつつ、ゆずを運営していきたいと思っています。

ということで、スタッフの皆さん、私は今まで以上に、厳しくなります😊

もう、うんちとか被りません