こんにちは。
療育暴露系YouTuberのタケーシーです(爆)うそうそ(笑)。流行りに乗っかってみました(テヘペロ)。
さて、療育暴露話はまたの機会にするとして(するんかい!)、発達支援ゆずグループの来年度のスタッフ配置(人事異動)が決まり、先日内示が行われました。
こちらの記事では、4月開所予定にしている「苦楽園ルーム」の担当職種を掲載いたします。
苦楽園ルームをご利用予定の方は、ご参考にしていただければと思います。
- 管理者:西村猛(ゆずのおっちゃん)※本山ルーム・王子公園ルーム管理者から異動
- 児発管:小林尚子(公認心理師)※王子公園ルームから異動
- 児童指導員:吉田優香子※新入職
- 作業療法士:小原久幸※本山ルーム・王子公園ルーム(兼務)から異動
児発管の小林は、王子公園ルームより異動し、児発管として着任する予定です。
公認心理師として、長年病院勤務や児童発達支援事業所勤務を行ってきた経験を活かし、ゆずの最大の特徴でもある「保護者の方も大切にされる療育」の実践に向けて、フラットな目線でお母さん・お父さんの悩みごとに向き合います。
何でも相談してください。
「マクドナルドのポテトが帰宅中にシナシナになってしまって困っています!なにかいい方法ないですか?」という相談でもOK!(笑)。
A:ポテトの入った袋の口を少し開けておいてください。
実際ゆずでは、本当に保護者の方とそんな話題でワイワイと議論になることがあるのです(笑)。
児童指導員の吉田は、幼稚園教諭として幼稚園での勤務経験を経て、来年度からゆずスタッフとして勤務してくれることになりました。
ゆずの保護者支援のあり方にとても共感してくれたとのことです。
ゆずのおっちゃんは「ホスピタリティを持った保護者支援において、全国でNO.1の療育事業所を作りたい」と思っているので、こうやって保護者支援に賛同してくれる方が仲間になってくださることは、とても嬉しい限りなのです。
幼稚園教諭としての経験を生かし、認知言語促進プログラムを担当してくれます。
作業療法士の小原は、これまで本山ルーム・王子公園ルームの兼務でしたが、今後苦楽園ルーム専属として作業療法士の視点を生かした療育実践を行ってくれます。
小原作業療法士のいいところは、療育業界でありがちな「俺!セラピストやぞ!」的な上から目線が一切なく、自分がお子さんや保護者の方にできることはなにか、そのために学ぶべきことはなにか、という気持ちを持った、いい意味でセラピストらしくないセラピストであるところです。
お子さんを伸ばすのは「考え抜かれた遊び」です。それを大切にしている小原作業療法士の繰り出す遊び(時に奇抜性がありますが)をお楽しみに!
で、それとは別ですが、ゆずだけでなくゆずの母体でもある会社の組織変更も行いました。
こちらにつきましては、4月以降にご案内させていただきます。
ということで、4月開所予定の発達支援ゆず苦楽園ルームをどうぞよろしくお願いします!
苦楽園ルームも、夕方枠のご予約が人気となっています(夕方枠の空き席が少なくなってきています)。
ご利用をお考えの方は、お早めにご見学にお越し下さいね。
(おまけ)
ちなみに、先日公開した「ゆずのおっちゃんと言語聴覚士むぎちょこが苦楽園ルームでお子さんの発達相談を行います」キャンペーンは、「全くの不人気」でしたので(爆)、予告通り早々に取り下げました(もう受付けていません)。
YouTuberとしてそこそこ人気あったので、それなりに応募があると思っていたのに、全くの不人気だったのがショック!!
ただでさえ低い自己肯定感がより低くなり、どんどん自分に自信がなくなっていっているので、ここは一つ、傷心の旅に出ます(私の人生の師、中岡慎太郎さん(幕末の志士)の故郷、高知県に行こうかと思います)。
スタッフの皆さん「ゆずのおっちゃん、どこ行った?」「行方不明!」と探さないでください。
それすら、気付かれなかったりして・・・
ぴえん。