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【弊社求人情報】保育所等訪問支援員(ST/OT/心理)

空き席についてのご案内【追記あり】と、療育事業所併用のデメリットについて

2021年8月7日現在の、王子公園ルーム・本山ルームの空き席状況につきまして、ご案内いたします。

王子公園ルーム

・空き席は残り僅かです。

・朝、夕方などの人気の時間帯は、ほぼ満席となっています。

本山ルーム

・満席です。
【8月12日追記】9月より空き席がいくつか出る予定です。曜日・時間帯等はご見学時にご案内させていただきます。ご見学順に枠確保をさせていただきますので、ご利用希望の方はお早めにご見学にお越し下さい。

・現在、空き席待ちの方が数組おられます(空き枠が出ましたら、待機順にご案内しています)。

・スポット的なご利用は可能な場合がありますので、ご見学時にご相談ください。

スポット利用につきましてのご案内

空き枠待ちで待機されている方につきましては、スポット的なご利用もお受けしていますが、通常、月1回や2回程度の利用で効果を引き出すことは難しいです(訪問支援と併用される場合はこの限りではありません)。

そのため、スポット的なご利用につきましては、あくまでも空き席が出来るまでの間の暫定サービスとお考えくださいませ。

他事業所様との併用についてのご案内

他事業所様(個別主体とされている事業所様)との併用については、療育効果の観点(デメリットが多い)からお勧めしておりません

療育効果を引き出したい場合は(特に個別療育主体の場合は)、一つの事業所に安定して通うことが最も効果的です。

そのため、現在すでに他事業所様で個別療育を受けられているお子様につきましては、そのまま現在ご利用中の事業所様での療育を継続されることをお勧めします。

 

例えば、言葉の遅れが目立つ場合、週に1度程度言語聴覚療法を受けることで言葉が出てくるかというと、そんなことはありません(言葉以外の発達も同じです)。

詳細は、言語聴覚士西村千織が解説している動画をご覧ください。

この動画でも解説しているように、言語聴覚療法が言葉を引き出すのではありません。

遊びの中で言葉の基礎を育て、伝えたい気持ちが育たないと言葉は出ません(言葉を理解しているはずなのに言葉が出ないお子様は、この「伝えたい気持ち」が育っていないのです)。

言語聴覚療法を受けることではなく、言語聴覚士に評価してもらい、言葉や伝えたい気持ちを引き出す遊びプログラムを構築することが大切です。

こういった取り組みは、一朝一夕にできることではなく、根気強い丁寧な関わりが必要です。

そのため、色々な療育を並行して受けることは、お子様の脳を混乱させ、「色々な療育を受けている割には効果が出ない」といったことにつながってしまいます。

 

また、個別療育を併用されている場合で、お子様が発達した際、「療育による効果」なのか、「お子様の自然な発達(本来お子様が持っている発達する力)」かの区別がつきにくく、その後の方針が立てにくい、という課題もあります。

療育による効果が考えられる場合でも、ゆずの療育の効果によるものか、他事業所様の療育の効果によるものかの判断が難しいため、同様に今後のプログラム構築にも影響を及ぼすことなります。

こういった理由から、ゆずでは他事業所様との併用についてはお勧めしておりません。

繰り返しになりますが、現在他事業所様の個別療育を受けられている場合は、その事業所様でのご利用を長期に継続されることをお勧めします(集団預かり型の療育をご利用、療育先の探し直しを考えておられる場合は、この限りではありません)。

療育事業所選びのご参考にしてください。