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手作り作品の完成度の素晴らしさもさることながら、「我が子の理解者が一人でも増えてほしい」という母としての想い。
そこに、私たちは療育の意味を感じずにはいられません。
親子で療育に通うことの意味は、我が子の理解者を増やすために、何よりもまずはお母さんやお父さんが、我が子の一番の理解者となるため。
たとえ多くの人が理解してくれなくても、「お母さん(お父さん)は、いつも味方をしてくれた」が、子どもにとって何よりのエネルギーになると信じています。
母の想いは、海よりも深い。
そして、我が子を大切に思う気持ちは、お母さんが自分自身を大切に思うことから生まれると、私たちは考えています。
親子療育の本当の意味は、そこにあります。
このキーホルダーは、お母さんの、我が子への深い想いが伝わった証です。