この記事を書いた人
本山ルーム/苦楽園ルーム
明るく元気!付いたあだ名が「ゆずの元気印」。同時にお子さんと保護者の方に対し真摯に向き合う姿勢を持っています。保育士さんの専門性をリスペクトし、他職種から学ぶ姿勢を持ったゆず理念の実践者。
苦楽園ルームご利用者様から、沢山のお土産を頂きました🥰
お土産のお菓子だけでなく、旅先でのエピソードを沢山聞く中で、お子様の「こんな一面あったんだ!」の成長や発見について、保護者様と一緒に共有させて頂けるのが何よりの楽しみです😋
旅行中のお話を保護者様から聞いていると、お子様からも楽しかったエピソードをさらに教えてくださることも😳
普段、過去のエピソードを説明することが苦手なお子様でも、とっても楽しかった旅行のエピソードであれば、「○○さんにも言いたい!」「伝えたい!」の気持ちも高まり沢山お話してくれることもありました◎
スタッフはそのタイミングを逃さず、旅行やお出かけをされた際にはお子様にもすかさずお話を聞いております💡
また、旅行や行事などのイベントでは、お子様のご様子ってがらっと変わることも多いですよね💭
秋になると、幼稚園や保育園でもイベントが増えていきます🍁🍂
日々のお子様の変化やご様子もお話していきたいですね☀️
ちなみに…
頂いたお菓子たちは、食いしん坊の精鋭が集まった苦楽園ルームスタッフが瞬く間に食べきりました☺️
お心遣い、ありがとうございます🥰