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子どもみらいサポートあくしす様が、ゆずの療育実践のご見学にご来所されました

神戸市北区、兵庫区で児童発達支援・放課後等デイサービス事業所を運営されている子どもみらいサポートあくしす様(運営:株式会社みらいず様)が、ゆずの療育実践のご見学で苦楽園ルームへお越しになりました。

ご来所くださったのは、施設長の村田様、今度新しく開所される児童発達支援事業所の管理者/児発管の下井田様のお二人です。

あくしす様は、ゆずのおっちゃんと言語聴覚士むぎちょこが行っている「療育事業所様向けコンサルティングサービス」を以前ご利用いただいていた事業所様です。

今回、新しい事業所をご開所されるにあたって、「ゆずの療育実践を参考にさせていただきたいです」とのことでご連絡をいただき、このたびご来所いただく運びとなりました。


実際の療育場面をご見学いただき、また事前にご用意いただいたご質問に、苦楽園ルーム児発管の小林がお答えさせていただきました。

お二人とも、ゆずのホームページをとても深く読み込んでくださっており、「ホームページには○○と書かれていましたが・・・」と。

おっちゃんのほうが「えーっと、あ、書いていたなあ」と忘れていて、お恥ずかしい限り!な場面もありました(笑)。

また、ゆずのおっちゃんからは、ゆずの療育理念や、保護者支援の手法、選ばれる事業所になるために心がけていること、スタッフ教育やスタッフ募集における考え方など、色々とお話させていただきました。

おふたりとも、メモをお取りになりながら、小林とおっちゃんの話に熱心に耳を傾けてくださいました(嬉しい!)。

最後には「とても参考になりました!」「来てよかったです!」とのお言葉をいただきましたが、私たちの方こそ、学ばせていただくことがたくさんありました。


ところで、お話の途中、施設長の村田様が「いつもはコイキングを被っていらっしゃるのに、今日は何か違う雰囲気ですね!」と仰ったので「はい。意外と普段は『素』なんです(笑)」とお返事しました。


はい、普段のおっちゃんは暗いのです。

好きな遊びは、影踏み。

好きな果物は、ザクロ。

暗い。。。(笑)


最後は、苦楽園ルームの被り物をかぶって、みんなで記念撮影!

しまった!こんなことなら、いつものおっちゃんの「アレ」を持ってきたら良かった!と後悔しました(笑)。

とても明るく、ノリのいいお二人で、あくしす様の展開される療育実践は、きっと楽しいんだろうなーと思ったおっちゃんでした。

あくしす様、ご来所いただき、ありがとうございました!

ゆずのご見学については、現在は療育事業所サポートをご利用いただいている事業所様に限定してお引き受けしております。

なお、2023年4月より、療育事業所のスタッフ様向けに、ゆずでの実践研修(臨床実習サービス)を開始する予定です。

ご関心をお持ちの療育事業所オーナー様は、別途お問い合わせください。


療育事業所様向けサポートサービス(スタッフ様向け継続サポート、オンライン研修、事業所開所サポート等)はこちらをご覧ください


オーナー様向けブログ記事(選ばれる療育事業所になるための手法)は、こちら