ゆずの採用は、一般的な採用と比べると、少し手間がかかります。
書類だけで判断することもありませんし、短時間の面接だけで決めることもしません。
それは、スキルの高低を見極めたいからではなく、考え方や向き合い方を、きちんと知りたいと考えているからです。
このページでは、ゆずの選考プロセスと、その背景にある考え方をお伝えします。
なぜ、書類選考から始めるのか
最初に、履歴書・職務経歴書を拝見しています。
ここで見ているのは、経験の多さや経歴の華やかさではありません。
- どんな現場で、どんな役割を担ってきたのか
- 仕事をどう捉え、どう振り返ってきたのか
文章の内容や書き方から、その人の姿勢や想いが伝わってくることがあります。
まずは、言葉を通してお互いを知るところから始めたいと考えています。
なぜ、オンライン面談を行うのか
書類を通過された方には、代表(言語聴覚士)とのオンライン面談を行います。
ここでは、一問一答のような面接はしていません。
- なぜ今の仕事を選んだのか
- どんなときに、仕事がうまくいっていると感じるのか
- 何に違和感を持ちやすいのか
対話を通して、考え方や価値観の方向性を確かめていきます。
「合否を決める場」というより、お互いの前提をすり合わせる時間です。
なぜ、実地体験の時間を設けているのか
ゆずでは、選考の途中で実際の療育に参加していただいています。
これは、技術を見るための「実技試験」ではありません。
現場に立つことでしか見えないことが、たくさんあるからです。
- どんなところに目が向くのか
- 何を疑問に感じるのか
- どんな空気感を心地よいと感じるのか
私たちも、あなたが何を感じ、何に気づくのかを大切にしています。
なぜ、小論文を書くのか
選考の中で、簡単な小論文を書いていただくことがあります。
これは、知識量や正解を求めるものではありません。
- 物事をどう捉えているか
- 経験をどう整理しているか
- 自分の考えを、どう言葉にするか
そうした部分を知るためのものです。
事前に準備していただく必要はありません。
その場で考え、その場で書いていただきます。
なぜ、ここまで丁寧に行うのか
採用は、お互いにとって大きな選択です。
入職してから「思っていたのと違った」と感じることは、ご本人にとっても、チームにとっても、望ましいことではありません。
だからこそ、ゆずでは選考の段階で、できる限り丁寧に時間をかけています。
遠回りに見えるかもしれませんが、結果的に、いちばん誠実な方法だと考えています。
この選考プロセスは、「選ぶため」だけのものではありません。
ここまでのやり取りを通して、ゆずがどんな場所なのか、あなた自身に合う場所なのかを、じっくり感じていただければと思っています。
このプロセスに「面白そうだ」「じっくり話したい」と感じた方と、ご一緒したいと思っています。
【まずは話を聞いてみる】
※選考ではありません