このページは、ゆずの「想い」や「理想」を語るためのものではありません。
私たちが、日々の療育を考え、組み立て、振り返るときに当たり前として立っている前提を、そのまま言葉にしています。
無理に共感する必要はありません。
ただ、この前提に違和感があるかどうかを、率直に感じてみてください。
前提①「うまくいった」で終わらせないために
ゆずでは、「うまくいったからOK」という支援の積み重ねはしていません。
- なぜその関わりをしたのか
- 何を見て判断したのか
- 別のスタッフでも同じようにできるか
それを言葉で共有できていることを、大切にしています。
一人の感覚に頼らず、チームで同じ方向を向けている状態を療育として大事にしています。
前提②「家庭で再現できる支援」を前提にしています
ゆずでは、支援がその場だけで終わらないことを大切にしています。
療育の時間にうまくいっても、家庭に戻ったときに何も変わらなければ、子どもや保護者にとっては続かないからです。
そのため、ゆずでは親子同室での療育を行っています。
- 何を大切にして関わっているのか
- なぜその声かけや関わり方をしているのか
- 家庭では、どこを意識すればよいのか
それを、保護者と同じ場で共有します。
「説明する」のではなく、一緒に見て、一緒に理解することを重視しています。
家庭で同じように関われること。
それを前提に、日々の療育を組み立てています。
前提③同じ言葉で話せるチームであるために
ゆずでは、スタッフそれぞれが同じ基準で子どもを見ることを大切にしています。
これは、やり方を揃えたいからでも、個性をなくしたいからでもありません。
見ているポイントや使っている言葉が違うと、「なぜそう考えたのか」を話し合うことができなくなるからです。
- 何に気づいたのか
- どこを強みとして見ているのか
- 次に、何を試そうとしているのか
それを、同じ言葉でやり取りできてはじめて、支援についてきちんと話し合うことができます。
共通のものさしがあるからこそ、立場や職種が違っても、意見を出し合える。
ゆずでは、一人で考えるのではなく、チームで考え続けられる状態を大切にしています。
前提④無理なく、長く続けられる働き方のために
ゆずでは、気合いや根性で成り立つ働き方は続かないと考えています。
どれだけやりがいを感じていても、疲れ切った状態では、良い関わりは生まれません。
そのため、ゆずでは
- シフトを組まない勤務体制
- 残業を前提にしない業務構築
- 終業時間になったら、そのまま帰る文化
を大切にしています。
また、失敗や迷いがあったときに、一人で抱え込まなくていい環境づくりにも力を入れています。
- 指摘よりも、次にどうするかを考える
- 責めるより、フォローする
- 「お互いさま」と言える関係
そうした関係性があるからこそ、安心して支援に向き合い続けることができます。
無理をしないことは、甘えではありません。
長く、安定して関わり続けるための条件だと考えています。
もしあなたがこの前提にワクワクしたなら、きっとゆずと合います。