
「すぐ転ぶ」「姿勢が崩れやすい」「手先が不器用」「集中が続きにくい」「ことばのやり取りが苦手」
そんなお子さんに対して、ゆずでは言葉や認知・コミュニケーションを含めた「発達全体」を見据えた運動療育を行っています。
体の発達がしっかり整うことで、言語や認知の発達が進んでいきます。
反対にいうと、「体の発達に漏れ」があると、言葉や認知の遅れの原因になることも多くあります。
そのため、ゆずの運動療育は、単に「運動が上手になること」を目的にするのではなく、就学に向けて、ことば・認知・コミュニケーションの土台づくりを行うことを大切にしています。
こんなお悩みはありませんか?
- よく転ぶ・ぶつかる
- 姿勢が崩れやすい
- 椅子に座り続けられない
- 手先が不器用
- ボール遊びが苦手
- 集団活動に入りにくい
- 集中が続きにくい
- 遊びが広がりにくい
- ことばのやり取りが続きにくい
- 園で「不器用さ」や「落ち着きのなさ」を指摘された
こうした困りごとは、「運動」だけの問題ではないことがあります。
なぜ「運動」が発達の土台になるの?
子どもは「運動」「言葉」「認知」「感覚」が関連しながら発達していきます。
例えば、「姿勢を安定させる」「感覚を整理する」「体を思い通りに動かす」といった力は、集中する力・話を聞く力・言葉の理解・学習への取り組み・コミュニケーション・遊びの広がり、などにも深く関係しています。
実際に、「座って話を聞けない」「やり取りが続きにくい」「遊びが広がりにくい」といった背景に、姿勢・感覚・運動発達のつまずきが関係していることも少なくありません。
だからこそ、ゆずでは「運動面だけを良くする」のではなく、発達全体の土台づくりとして運動療育を行っています。
運動面の成長が見られるようになると、言葉や認知、コミュニケーションの育ちに良い影響を与えます。
それらを総合的に発達させていくためには、「単に運動しているだけ」では不十分です。
また、お子さんによって課題は違います。
だから「どこにつまずきがあるのか」「運動面のどこを整えると、全体的な発達につながるのか」を個別に確認していく作業が必要です。
その取り組みを行っているのが、ゆずのマンツーマン運動療育です。
ゆずの運動療育の特徴
① 完全マンツーマン療育
ゆずでは、お子さん一人ひとりに合わせた完全個別支援を行っています。
集団活動では見えにくい、苦手さの背景・感覚面の特徴・姿勢や体の使い方・注意や認知の特徴を丁寧に確認しながら、その子に合ったプログラムを実施します。
② オリジナル評価チャートで課題を「見える化」

ゆずでは、独自に作成した「運動発達評価チャート」を使用しています。
評価するのは、姿勢・バランス・感覚・ボディイメージ・手と目の協調・力加減など、発達の土台となる力です(全8項目100点満点)。
「なんとなく苦手そう」ではなく、「どこにつまずきがあるのか」「なぜ難しいのか」「どんなサポートが必要なのか」を整理しながら、お子さんの課題を「見える化」していきます。
③ 理学療法士による「動作分析」を実施
ゆずの運動療育では、理学療法士である代表・西村猛が、お子さんの姿勢や体の使い方を「動作分析」の視点から確認します。
理学療法士が専門的に行う評価手法の一つです。
歩く、走る、座る、立ち上がる、ジャンプする、ボールを蹴るなど、日常のさまざまな動きを確認しながら、筋肉や関節の状態、姿勢や重心の位置、体幹の使い方、バランス、力の入り方などを専門的な視点で分析していきます。
単に「できる・できない」を見るのではなく、「なぜ姿勢が崩れるのか」「なぜ転びやすいのか」「なぜ不器用さが出るのか」「なぜ集中しにくいのか」といった背景を、運動学的・解剖学的知見に基づいて確認していくことが特徴です。
大人のリハビリテーションの現場では一般的に行われている専門的な評価手法であり、ゆずではその視点を子どもの発達支援にも活かしています。
実は、こうした専門的な「動作分析」を受けられる療育は、まだ多くありません。
保育士が実施する運動発達評価と理学療法士が実施する動作分析の結果(お子さんの今の状況)については、代表より直接・分かりやすくご説明します。また保護者の方からのご質問にもお答えします。
④ 担当者
理学療法士 西村 猛

評価・動作分析・支援方向の検討を担当。
運動学的・解剖学的知見に基づき、お子さんの身体の使い方や発達課題を分析します。
- ゆず代表
- 『子どもの姿勢、ピン!ポーズ』著者
- 保育・教育機関での講演100回以上、累計受講者5000人以上
- 保育メディア「ほいくis」への登壇をはじめ、その他、多数のメディアからの出演・取材
講演や執筆活動だけではなく、実際にゆずのお子さんの評価・動作分析・支援方向の検討にも直接関わり、専門的な知見を現場へ還元しています。
【111万回再生】「自閉症児の体の特徴4つ」を解説
登録者4.4万人/239 本の動画/総再生回数 764万回
保育士 服部なむ

運動療育・運動発達検査を担当。運動発達に関する専門知識を有しており、体の発達評価とプログラム構築を行います。
お子さんが自然に力を発揮しやすい関わりを大切にしながら、一人ひとりに合わせた遊びプログラムを実施します。
- ゆずオリジナルの評価チャートを用いた運動発達評価に加え、NCプログラムによる発達検査も実施し、運動・認知・言語を総合的に評価
- 発達検査で見られたお子さんの課題に対して、一人ひとりに合わせた効果的な遊びプログラムを構築することが得意
フラットで安心感のある雰囲気の中で評価、プログラムを進めることで、お子さんが自然に力を発揮しやすくなり、より正確な見立てにつながっています。
⑤ 多職種連携による支援
本山駅前ルームを併用されている方については、本山駅前ルーム作業療法士とも連携しながら、運動プログラムを進めていきます。
また、本山ルームおよび本山駅前ルームの言語聴覚士とも連携することで、「運動だけ」「言葉だけ」と分けることなく、発達全体を見据えた支援体制をとっているのが特徴です。
一般的な運動教室(療育)との違い
| 一般的な運動教室(療育) | ゆずの運動療育 |
|---|---|
| 集団中心 | 完全マンツーマン |
| 同じ運動を行う | 個別プログラム |
| 運動スキル中心 | 発達全体を支援 |
| 「できる」を重視 | 背景分析を重視 |
| 指導中心 | 評価・動作分析中心 |
| 運動のみ | 言葉・認知・コミュニケーションも視野に |
目指しているのは「生活の変化」です
ゆずでは、「運動が上手になること」だけを目的にしていません。
例えば、以下のような、毎日の生活につながる変化を大切にしています。
- 園で座れる時間が伸びる
- 制作活動に取り組みやすくなる
- 遊びが広がる
- やり取りが増える
- 公園遊びへの苦手意識が減る
- 「できた」経験が増える
ご利用の流れ
見学申し込みフォームからご連絡後、日程調整の上、ご来所ください。ご見学時は、児発管や担当者から、現在のお困りごとや、お子さんの様子をお聞きします。
ご利用開始後、運動発達評価チャート、および理学療法士による動作分析評価を実施します。結果について、保護者の方にご説明します。その後担当者と理学療法士で、評価結果と動作分析をもとに、お子さん専用のオリジナルプログラムを作成します。
担当者が運動プログラムを実施します。運動を強制するのではなく、遊びを通して、楽しく取り組める支援を行います。また都度理学療法士や作業療法士と連携し、お子さんの発達状況に合わせて、プログラムの見直しなどを適宜行います。
日々の療育の中で、現在の状況について都度フィードバックを行います。また半年を目処に再評価を実施し、保護者の方と共有します。またご希望に応じて、理学療法士が今後の方向性について、ご相談にお乗りしたりアドバイスを行います。
ご利用について
【対象】未就学児
【実施場所】発達支援ゆず 本山ルーム
【形態】完全マンツーマン(45分)
【定員】枠限定・完全予約制(空き枠については児発管にお尋ねください)
【その他】総合的な発達促進のために、ゆずの保育・言語聴覚療法・作業療法との併用を推奨します。
※ゆずでは、評価・動作分析・支援プログラムを一貫して行うことで、お子さんに合わせた運動療育を実施しています。そのため、他事業所様での運動療育との併用により、支援効果の判定やプログラム調整が難しくなる場合があります。運動療育の併用については、事前にご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください
「運動が苦手かも」「発達につながる支援を受けたい」「この子に必要なことを知りたい」
そんな段階でも大丈夫です。一度ご相談にお越しください。
空き枠確認につきましても、下記フォームからお問い合わせいただけます。
※見学申込フォームの中の
「運動療育について相談したい」にチェックを入れてください。
親子で学べる療育教室 発達支援ゆず