
こんなお悩みはありませんか?
「小学校に上がったとき、授業についていけるかな…」
「ひらがなや数は少しずつ覚えてきたけれど、落ち着いて座って取り組むのがむずかしい」
「療育を受けるほどかな?とは思うけれど、学習の面で何かしてあげたい気持ちもある。」
発達支援ゆずには、年長さんの保護者の方から、このようなご相談をいただくことが増えてきました。
その一方で、「療育」という言葉にはまだなじみがなく、けれど「学ぶ力」はしっかり育てていきたい、というお気持ちのご家庭も少なくありません。
そうした方に向けて今回は、公費での療育ではなく、自費で通っていただける学びの場として、寺子屋ゆずの「年長コース(就学準備クラス)」をご紹介します。
発達支援ゆずで行っている年長さん向けの療育とは別に、「学習の基礎」にぐっと踏み込んだ年長さん向けコースです。
寺子屋ゆずの「年長コース」とは
寺子屋ゆずは、「学びに困り感のあるお子さん」のための個別学習塾として、小学生・中学生のお子さんを中心に授業を行ってきました(神戸市東灘区・本山駅前ルームの隣の建物です)。
その寺子屋ゆずの中に、年長さんを対象とした自費の個別指導として設けているのが、この「年長コース(就学準備コース)」です。
- 発達支援ゆずの年長さん向け療育
→ 生活や集団の中での活動、コミュニケーションスキルなど、「学校生活の土台」を整えることが中心。 - 寺子屋ゆずの年長クラス
→ ひらがな・数・ことば・聞く態度など、「学習そのものの基礎」をしっかり育てていくことが中心。
このように、同じ「就学を見据えた時期」ではありますが、ねらっている部分が少し違う、別のサービスになります。
「療育はまだ考えていないけれど、学習の準備はしておきたい」というご家庭に向けた、自費の年長クラスです。
年長コースで育てたい「学習の基礎」
年長コースで大事にしているのは、「先取りの勉強」ではなく、小学校以降の学びを支える学習の基礎力です。
たとえば、こんな力をイメージしています。
- 先生の話を聞き、だいじなところをとらえる力
- 指示を理解して、行動にうつす力(「ノートを開く」「プリントに名前を書く」など)
- ひらがなや数を、「なんとなく」ではなく意味とむすびつけて理解する力
- プリントや課題に落ち着いて向かい、最後までやりきる力
- 「わからない」状態から、「わかった!」「できた!」までたどりつく経験を重ねていく力
こうした力は、小学校に入ってから急に身につくものではありません。
幼児期から少しずつ経験し、成功体験を積み重ねていくことで、「学ぶって楽しい」「もっとやってみたい」という気持ちと一緒に育っていくと考えています。
授業のイメージ
授業では、年長さんの発達段階に合わせて、遊びの要素も取り入れながら「学習の基礎」に取り組んでいきます。
一例としては、次のような活動があります。
- ことば遊び
しりとりやことば集め、簡単な文章づくりなどを通して、語彙を増やしたり、聞き取る力を養ったりします。 - 図形・パズル・積み木
形を見分ける、組み合わせを考えるといった「考える遊び」で、数や空間の感覚を育てます。 - ひらがな・数字の読み書きの基礎
線や形をなぞるところから始め、お子さんのペースに合わせて文字・数字に親しみます。 - プリント学習
机に向かう時間を少しずつ伸ばしながら、「最後まで取り組む」「わからないところを一緒に乗り越える」経験を積み重ねます。
内容は、画一的なカリキュラムではなく、お子さん一人ひとりの得意・苦手や興味に合わせて調整していきます。
「とにかく勉強」ではなく、「学ぶ力を育てる学習」を目指しています。
また、初回には教室長の言語聴覚士がお子さんの学び方のクセや特徴について評価を行い、担当講師とともにお子さんに最適な学習内容や環境を考えていきます。
また保護者の方のお悩み相談にも対応し、「安心して進学できる学びの基礎づくり」を行います。
対象・回数・費用などのご案内
- 対象:年長児(ご希望により年中児)
- 形式:マンツーマン授業
- 実施:週1回(月4回)
- 授業時間:45分
- 募集定員:3名限定
- 曜日:水曜・木曜の15時〜15時45分(水曜は1枠・木曜は2枠)
- 料金:月4回 22,000円(税込)
- その他:入会金・教材費が別途かかります
発達支援ゆずをご利用の方は割引制度があります。詳細はお問い合わせください。
この年長コースは、発達支援ゆずの療育とは別枠の、自費で通っていただく教室です。
「療育としての利用」ではなく、「幼児期の学習の基礎づくり」の場としてご検討いただければと思います。
こんなお子さん・ご家庭におすすめです
- 幼児教室や、教育方針のしっかりした幼稚園など、「きちんと学ぶ場」に関心がある
- ひらがな・数は少しずつできてきたが、机に向かう・最後までやりきることが苦手
- 療育に通うほどかどうかは迷っているが、「学習のスタートで困らないようにしてあげたい」と感じている
- 「小学校に入ってから勉強でつまずいて、自信をなくしてほしくない」と考えている
「療育はまだ受けなくてもよいかな」とお考えのご家庭にとっても、「幼児教室として、自費で通える学習の場」としてご利用いただけます。
またゆずを卒業されたお子さん(ゆずっ子)たちもたくさん通ってくださっています。
担当講師
現在も寺子屋ゆずで講師として勤務しており、子どもたちからも人気の講師2名が担当します(曜日によって担当講師が決まっています)。
山田莉奈 先生

・自治体が実施する学習支援事業や1対1の個別学習支援塾での講師経験を持つ。
・敏感なお子さんの多い寺子屋ゆずの子どもたちが、思わず自分を出せる雰囲気作りが得意(ファン多し)。
金原 晃子 先生

・北海道大学卒。
・知育教室のインストラクターとしても活躍しており、お子さんの理解度や特性に合わせて、楽しく学べる工夫を日々実践。
見学・ご相談について
まずは体験授業にお越しください。
担当講師との相性や教室の雰囲気などをじっくりご覧いただき、お子さんとご相談の上、ご決定ください。
寺子屋ゆずの教室長や担当講師が強引に通塾を勧めることは絶対にありませんので、どうぞご安心ください。
お問い合わせ・見学のお申し込みは、寺子屋ゆずのホームページのお問い合わせフォーム、または発達支援ゆずのスタッフまでお気軽にお声がけください。
「まずは話だけ聞いてみたい」という段階でも、大歓迎です。
親子で学べる療育教室 発達支援ゆず
